てなわけで
まず最初に書いて行きたい事…
過去の仕事の話ですかねw
東京でタクシードライバーをしていた頃…
それはそれはさまざまなお客様と出会い、喜ばれたり怒られたり感謝されたりはたまた感謝したり(^.^)
そんな話を当時の仕事の様子を絡めながら書いていきましょうか…
タクシードライバーの仕事ってどんなモノだと思います?
今でこそタクシードライバーさんの書いたブログなんかが沢山あるんである程度は情報もあり、なんとなくこんなのかな…( - _ - )なんて思ってる方も多いと思います。特に、このブログに行き着いた方はそんな事を検索して来てるでしょうし(笑)
一言で言うと…
「常に何かを考えている仕事」
ですね。(←抽象的すぎかなw)
出社して
今日の勤務の仕事の組み立てを考えながら出庫し
どこに行けばお客様が居るかを考え
お乗せしたら行き先までいかに早く安く(決して距離が近いのが安いとは限らない)そして快適にお送りするか
それと同時にお送りした後にどういう動きで次のお客様を探すか
そして勤務時間が終わるまで無駄なく走り(これが永遠の課題的に難しい)
無事故無違反で帰庫する
こんな感じで常に何かを考えている仕事です。
だからその日の展開や巡り合わせで思いがけないお客様と出会ったりするわけでw
そんなお客様の話を思い出しつつ書いて行きますね。